こどもたちのえがお blog

子どもたち/体によい食/続発性副腎不全・ネフローゼ症候群

【シゴトスタイル】

実現させたいことがあって
それは、自分でシゴトを創ることなのです。
もっと言えば、「子どもたちの笑顔をつくるシゴト」を創ろうとしています。
子どもたちが愛おしい、元気ハツラツでいて欲しい、健やかなカラダで育って欲しいと心から思うのです、また、自分も子どもたちに思うように自分を愛して、健康であって、元気いっぱいじゃないと子どもたちへ笑顔を届けることも笑顔をつくることもできやしません!
現状がね、ちーとばかし健康にひっかかるからでもどうにもできないし、と開き直ってます。

発症してからシゴトについてかなり不安になりました。
腎臓疾患なのでもしも悪くなったらって考え出すとシゴトできなくなるよねーと、どよーんとしてて、シクシク泣いたもんです。
でもね、私、根っからのポジティブちゃんらしくて、すぐに改めて、
「ちゃうちゃう、そうちゃうやん!
    シゴトする場所を自宅に出来たらええんちゃう?
    え?そんなんでけるんかいな??
    私は私やから。
    だったら夢見てきた、子どもたちのこと、
    本気でやってみようか!!
    そやな、そうしよ!!」
まー、軽ーい感じで思ったのが発端になってます。
ええ加減に思いついたのとは違いますよ。
ずっと夢描いてたこと。
脳が子どもたちでいっぱいになる。
今は細胞も子どもたちでいっぱいいっぱいです。

当初、思い描いていた自宅でパソコン開いてシゴトするを目指してました。
本田直之さんの【脱東京】にもありましたが、時代は世間の変化は目まぐるしくて、手にしているiphoneもどんどん進化し続けて、世の中ではiphoneツールとして一本化されている印象です。
パソコンは息子のCDインストする時に電源入れる以外開けてません。
気がつけば時代はもう変わっていて、この瞬間にも変化し続けています。

どのシゴトスタイルがいいのかなんて判断はできないけれど、子どもたちに会いたいから、日本も世界も関係なくて、子どもたちが愛おしい!!
笑顔に会う、つくる、ことに焦点を置いているので、自宅とは決めずに、子どもたちに会えたらいいなーと、思っています。
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