こどもたちのえがお blog

子どもたち/体によい食/続発性副腎不全・ネフローゼ症候群

脱三重

移住がテーマの朝でした(≧◡≦)

家族が見ていた番組でふるさと納税を取り上げてまして、どこにふるさと納税するかねーと検討していたのでバッチリなタイミング!前のめりでみてました(*´∀`)

続けて見ていたら、なーんと【移住】の話題になりまして、ひとり「うおー!」と心で叫びました。
【移住】に激しく反応するのは、望んでいるからです。
それはもちろん自分のため、家族のためだと思えるからですよー。
きっかけは'カラダ'です。
健康でなければ何もできません!
本当にそうなんです!!
できるだけ、食べ物や住むところや自然に囲まれること、人に触れることはとっても大切なことだと思ってきました。
そういう環境に自分を置けばいいと気づいてからやりたいことをやろうとしているわけですが、スローな展開です。

私も家族もより良い場所へと渡ることで、カラダや心に良い影響があるから。
だって、神社に行くとめっちゃスーッとしません?
浄化されてるよなーって感覚持ちませんか?
そんな感じちゃうかなって思うのです。
日本も小さそうで広いから、寒いのは絶対嫌なので今の住んでるところよりは南へ行きたいですし、海、山あるところが希望ですし、私に役に立てることが見つかるところへ行きたいです。

前は、イタリアに行きたかったのです。
旅行へ行ってから「私はイタリア人だったに違いない!」と思っていたくらい肌にあっていたのです。
でもそんなに単純ではないですものね。

家族で番組を見ながら、私から切り出しました。
「福岡はいいよねー!糸島市というところがあるんだってー」
すると、家族も話しぶりから話に乗ってきているのがわかりました。
様々な角度から話が広がり、可能性あり!と話がそこまで進みました。
実は父の生まれは長崎県です。
なので九州には何度か訪れてまして、福岡県にも一方的に親近感持ってます٩(ˊᗜˋ*)و
「福岡の糸島やったら、長崎県近いなー。友達に会えるからえーなー。」
まんざらでもなさそうでしたよ(≧◡≦)
母もゆったりと暮らせる環境にしてあげたいと思っているので、心配症の母が少しでも穏やかに過ごせる場所としても適していると思うのです。
話をしている中で笑顔で話していたから嬉しかったのかもしれません。

まだまだ話しただけに過ぎません。
まずはカラダを戻しますね!