【素直になれた日/副腎不全/自宅安静57日目(1)】子どもたちの笑顔クリエイター
「人」と繋がっているとは、
「生きる」そのものでもあると感じます。
素直にならず受け入れようとしなかった。
素直になればいいと心から思えたのは
離婚した頃からです。
両親や姉が私を大切にしてくれている
ひしひしと伝わってくる感覚は
言葉に表せません。
私のために泣く人が目の前にいる
独りよがりだったのだと気づけました。
独りで苦しんで、悩んでは涙して
相談することもなく
ただただ苦しかった。
すべてを受けとめて
すべてを認めてくれる
すべてを投げ捨てても
すべてを守ってくれる
両親と姉には感謝してもしきれません。
本当に本当にありがとう。